ベッドサイズの選び方は? 比較一覧表で特徴やポイントを解説

ベッドサイズの種類をはじめ、選び方やサイズ別の特徴、レイアウトのコツ、体に合ったサイズの選び方などについて解説いたします。

更新日:2025/08/19

ベッドサイズの種類一覧

ベッドサイズの種類は寸法(幅と長さ)の違いから名称と略称が決まっています。
(製造メーカーによって、サイズ名称やサイズ寸法が異なります。下記一覧はフランスベッドサイズとなっています。)

サイズ名 略称 ベッド サイズ マットレス サイズ 使用人数
セミシングル SS 幅 86cm~ × 長さ 200cm~ 幅 85cm × 長さ 195cm 1人
子どもや小柄な方に最適。
シングル S 幅 98cm~ × 長さ 200cm~ 幅 97cm × 長さ 195cm 1人
1人用として最も一般的なサイズ。
セミダブル M 幅 123cm~ × 長さ 200cm~ 幅 122cm × 長さ 195cm 1人(2人)
2人で寝ることも無理ではないが、基本的に1人でゆったりと寝たい方向け。
ダブル D 幅 141cm~ × 長さ 200cm~ 幅 140cm × 長さ 195cm 1~2人
2人で寝る場合、体型や寝相などによっては窮屈に感じることも。
ワイドダブル WD 幅 155cm~ × 長さ 200cm~ 幅 154cm × 長さ 195cm 1~2人
ダブルよりもややゆとりを感じられる。
クイーン Q 幅 171cm~ × 長さ 200cm~ 幅 170cm × 長さ 195cm 2人(3人)
小さなお子様であれば一緒に寝ることも可能。
幅 85cm×長さ 195cm
(2枚)
キング K 幅 196cm~ × 長さ 200cm~
(98cm×2台)
幅 97cm × 長さ 195cm
(2枚)
2~3人
大人2人と子ども1人で川の字になって寝られる。シングル+シングル=キングサイズ
ワイドキング WK - 幅 200cm〜× 長さ 195cm 2~4人
シングル+セミダブル,セミダブル+セミダブルなど

※ベッドのサイズは、デザインにより大きく異なります。
こちらは弊社製品のフラットタイプを参考に算出しております。

※弊社では一体型のキングサイズベッドフレーム、一枚仕様マットレスのキングサイズおよび、ワイドキングサイズ(WK)のお取り扱いはございません。

ロングサイズとショートサイズ

標準のマットレスは長さが195cmのため、シンプルでフラットなタイプのヘッドボードを使用した一般的なベッドは200cm前後になります。フランスベッドでは、高身長の方用にマットレスサイズの長さが205cmのロングサイズもご用意しています。そして、この特殊サイズのマットレスに対応したベッドフレームもご用意しています。(マットレスの長さもメーカーによって異なりますのでご注意ください。)

ベッドサイズ別特徴&部屋の広さ別レイアウトのコツ

ベッドサイズによってどのような特徴があるのか、また部屋の広さに応じたレイアウトのコツを紹介します。

セミシングル(SS)のベッドサイズ
幅 86cm~ × 長さ 200cm~

セミシングル(SS)のベッドは、マットレスのサイズで横幅85cm長さ195cm。シングルよりも少し小さいサイズになります。

ベッドのサイズとしては小さいので身体の大きな方には不向きですが、居室スペースが6畳以下のワンルームで1人暮らしをはじめるという方などで少しでもスペースを有効に使いたい場合には、レイアウトの自由度は高くなります。また、体の小さい子ども用のベッドとして子ども部屋で使用する場合などにもおすすめです。

セミシングルサイズは1人用ですが2台をぴったりつけて並べることでクイーンサイズとなり、2人用のベッドとして使用することができます。

セミシングルベッドはこのような人におすすめ

最小サイズのセミシングルは、1人用で小柄な方や子ども向けのベッドです。
サイズが小さい分、狭い部屋でもコンパクトに配置できる機能的なサイズと言えます。

セミシングルベッドのレイアウト例

セミシングルならワンルーム等居室スペースが6畳以下の部屋でもレイアウト次第で広い空間を保つことができます。ベッドを部屋の角に配置して、残りの家具を壁側に寄せて置くことで中央のスペースをしっかり確保することができます。このようにして部屋の真ん中に空きスペースを作ることによって、部屋全体が広く見え、有効にスペースを使うことができます。
6畳の部屋であれば比較的に広くスペースを使用することができるでしょう。

6畳
レイアウト例:セミシングルベッド
4畳
レイアウト例:セミシングルベッド

フランスベッドおすすめのセミシングルベッド

抗菌仕様で、カラーはグレー/ナチュラル/ウォールナットの3色展開。ヘッドボードはシンプルなフラットタイプのデザインです。フレーム高が185mm/260mmから選べる、2段階調節レッグを使用しています。

シングル(S)のベッドサイズ
幅 98cm~ × 長さ 200cm~

シングル(S)のベッドは1人用ベッドとして最も一般的なサイズで、マットレスの横幅が97cm、長さが195cmです。標準的な成人の場合、マットレスの中央に横たわると左右にある程度の余裕があり寝返りを妨げられることもないため、多くの方が1人用のベッドとしてシングルサイズを選んでいます。

最もニーズが高いサイズなので、ベッドフレームの色や材質などデザインのバリエーションも多種多様で部屋のインテリアや好みに合わせて選ぶことができますし、寝装品も様々なデザインから選ぶことが出来ます。

夫婦の寝室などでナイトテーブル(サイドテーブル)を挟んで2台置くなどのほか、2台をぴったり付けて並べることでキングサイズのベッドとして使うこともできます。

シングルベッドはこのような人におすすめ

シングルベッドは、日本人の標準体型向きのサイズとなっています。一般的な成人男性、女性ともに1人用として使用される場合におすすすめです。
ただし身体の大きい方やもっと広々と眠りたいという方は、セミダブル以上やシングルサイズでもマットレスが長めのロングサイズを選んだ方がよりゆったりと眠ることができるでしょう。

シングルベッドのレイアウト例

シングルベッドは6畳部屋に置くのに最適です。ベッドを置くと部屋4分の1~3分の1程度を占めますが、圧迫感はあまりなく余裕を持って使用できます。なるべくドア前方の位置は避けて、ベッド長辺を奥の壁に寄せて配置すると空間が広く見えるでしょう。
家具をたくさん置く場合は8畳以上の広さがあると理想的です。大きめの家具は、ベッドの縦幅の延長線上に配置すると無駄なくスッキリしたレイアウトになるでしょう。また、狭いお部屋に置く場合は、ベッドフレームのデザインを検討し、ヘッドボードがないものを選ぶこともよいでしょう。

6畳
レイアウト例:シングルベッド
8畳
レイアウト例:シングルベッド

フランスベッドおすすめのシングルベッド

フラットタイプ。カラーはグレー/ウォールナット。ベッドフレームは抗菌仕様でフレーム環境基準に適合。ヘッドボード溝(スリット)にスマホが置けるタイプで、1口コンセントにより充電可能です。

セミダブル(M)のベッドサイズ
幅 123cm~ × 長さ 200cm~

セミダブル(M)のベッドは、マットレスのサイズで横幅122cm長さが195cmとなっており、シングルサイズよりも20cmくらい広いため、1人でゆったり寝るサイズとしては理想的です。ビジネスホテルなどのベッドとしても採用されており寝返りが多い方にも最適なサイズでしょう。2人での使用もできなくはないですが寝心地や睡眠の質などを考えると長期的な使用はおすすめできません。設置スペースとしては8畳以上の部屋であればベッドと他にも収納家具などを置く余裕があるでしょう。

セミダブルベッドはこのような人におすすめ

身体の大きい成人の方やゆったりと快適に眠りたいという方、寝返りが多い方におすすめのサイズです。

セミダブルベッドのレイアウト例

ベッドが大きくなる分6畳くらいの部屋の広さでの使用はスペースをとり狭く感じます。8畳以上の部屋であればセミダブルベッドを配置しても、レイアウトで困ることはないでしょう。ドア・窓の開閉のしやすさや、湿気の影響を受けやすい窓の近くから離して設置すること、クローゼットの前に置く場合は50cm程度余裕をもたせて物の出し入れをしやすくするなど配置については考えて行いましょう。

6畳
レイアウト例:セミダブルベッド
8畳
レイアウト例:セミダブルベッド

フランスベッドおすすめのセミダブルベッド

キャビネットタイプ。カラーはグレー/ウォールナット。ベッドフレームは抗菌仕様でフレーム環境基準に適合。健康および住環境にも配慮された、収納付きのベッドです。使用時のみポップアップする2口USBポート、スイッチ付き1口コンセント、LED照明が付属しています。

カラーはアイボリー/ブルー/ダークグレーの3色展開。ファブリック素材を用いたラグジュアリータイプで、モダンなデザインが魅力です。スノコ床板が使用されているため通気性に富み、マットレスが滑りにくい仕様となっています。

ダブル(D)ワイドダブル(WD)のベッドサイズ
幅 141cm~ × 長さ 200cm~(D)
幅 155cm~ × 長さ 200cm~(WD)

ダブル(D)のベッドは、マットレスのサイズが横幅140cm長さ195cmで、2人用として使用することも可能ですが、1人あたりの幅は70cmと最小サイズです。そのため、寝返りをしたときなど隣の方とぶつかってしまう可能性もあり、少し窮屈に感じるかもしれません。隣の方の寝返りなどが少し気になるという場合は、ダブルよりさらに余裕のある横幅154cm長さ195cmのワイドダブル(WD)のマットレス・ベッドフレームを選ぶほうが良いでしょう。

ダブルサイズは、シングルサイズと同様にニーズが高く、一般的に選ばれるサイズなので、ベッドフレームの色や材質などデザインのバリエーション、シーツなども多種多様で部屋のインテリアや好みに合わせて選ぶ楽しみがあります。

1人用としての使用をお考えであれば、腕も伸ばせ、寝返りをするスペースも余裕がありますので快適に眠ることができるでしょう。

ダブルベッドはこのような人におすすめ

ダブルベッドは、夫婦や恋人同士など仲の良いカップルにおすすめのサイズです。お子様と親御さんが一緒に寝る場合や1人で広々眠りたい方にもおすすめです。

ダブルベッドのレイアウト例

6畳の部屋であれば、ベッドを中心にしてレイアウトを考えると良いでしょう。例えば、部屋奥の真ん中にベッドを置き、両サイドにはナイトテーブル(サイドテーブル)を配置すると機能的でバランスが良くなり、ベッド中心の部屋として完成度は上がります。

8畳以上の部屋であれば、ベッドスペースの他に空間ができます。さらに10畳の広さがあれば、ドア・窓・クローゼットの位置に注意しながら、寝室スペースとは別に、ホテルのように一人がけのソファや、仕事用のデスクなどを設置することもできるでしょう。

6畳
レイアウト例:ダブルベッド
8畳
レイアウト例:ダブルベッド

フランスベッドおすすめのダブルベッド

キャビネットタイプ。カラーはグレー/ナチュラル/ウォールナットの3色展開。ベッドフレームは抗菌仕様で、ヘッドボード左右には間接照明、両側には1口コンセントが付いています。レッグタイプはフレームの高をさ2段階調節(185mm/260mm)できます。

クイーン(Q)のベッドサイズ
幅 171cm~ × 長さ 200cm~

クイーンサイズ(Q)のベッドはマットレスのサイズで横幅170cm長さ195cmの、2人で使用できるタイプのベッドです。
2人で使用してもゆったりと眠れる余裕がありますので、夫婦やカップルなどにとっては最適なサイズと言えるでしょう。また、1人で使用する場合は身体の大きな方でもかなりゆったりと眠ることができるでしょう。

クイーンサイズのベッドには、横幅170cm長さ195cmのマットレスが1枚のタイプと、横幅85cm長さ195cmのマットレスが2枚のタイプがあります。

2枚のタイプはそれぞれの体型や好みによって、硬めもしくは柔らかめのマットレスを選ぶことができるのでおふたりでお休みになる場合にお勧めです。

1枚のタイプは全面が同一の寝心地で、中央部に寝ても2枚のマットレスをくっつけた時に感じる落ち込み感、違和感がありません。ですから、お子様と川の字になってお休みになる場合には、1枚タイプがお勧めです。しかし、1枚タイプのマットレスは横幅170cm、長さ195cmととても大きいので、寝返りした時に横に眠っている方に振動が伝わりやすいことや、住居によっては搬入ができないというデメリットもあります。

クイーンベッドはこのような人におすすめ

クイーンサイズは、夫婦やカップルなど大人2名での使用におすすめで、快適に眠ることができます。小さなお子様がいる家庭であれば、子どもを含めた親子3人でクイーンベッドを使うこともできます。

クイーンベッドのレイアウト例

クイーンベッドはベッドサイズが相当大きくなり部屋のスペースに占める割合も大きくなります。

6畳の部屋での使用は難しく、8畳以上の部屋での利用がおすすめです。10畳以上の部屋であればゆとりもあり、レイアウトの自由度が高まるでしょう。
寝室としての利用であれば、ドアや窓、クローゼットとの距離を取ってベッドを置いても、他にチェストやドレッサー、パーソナルチェアなどをレイアウトするスペースは十分にあります。

8畳
レイアウト例:クイーンベッド
8畳
レイアウト例:クイーンベッド

フランスベッドおすすめのクイーンベッド

フラットタイプ。カラーはグレー/ウォールナット。ベッドフレームは抗菌仕様でフレーム環境基準に適合。ヘッドボード溝(スリット)にスマホが置けるタイプで、1口コンセント(クイーンサイズは2か所)により充電可能です。

レッグタイプでサイドフレーム下部は100mm。カラーはブラック/ホワイト/グレーの3色展開。モダンでスタイリッシュなベッドルームを演出してくれます。耐久性に優れていてメンテナンスしやすく、お手入れが簡単なPVC素材を使用した製品です。

キング(K)のベッドサイズ
幅 196cm~ × 長さ 200cm~

キング(K)のベッドは、マットレスのサイズの横幅が194cm長さ195cmで、夫婦やカップルなど2人で使用しても十分なスペースがあります。最近では、将来のライフスタイルの変化に備えてシングルサイズを2つ並べてキングサイズにする使い方も増えています。当社では、シングルサイズを2台ぴったりとくっつけたベッドをキングサイズとして紹介しています。お子様が小さいうちは親子でキングサイズのベッドに川の字で眠り、お子様が大きくなった際はシングルサイズを個別で使用するといったように、お子様が成長する過程にあわせて使用用途を変更できます。また、その際に必要となる補助寝具も販売されています。

キングベッドはこのような人におすすめ

キングベッドは、夫婦やカップルの大人2人でも気兼ねせずに寝返りが打ちやすく、ゆったり眠りたいという方におすすめのサイズです。お子様と3人で川の字で寝たいとお考えの方にもおすすめです。

キングベッドのレイアウト例

キングサイズのベッドは単体としては最大のサイズで、寝心地は良いですが設置できる部屋の広さは限られてきます。

6畳の部屋の場合はかなりの圧迫感がでると思いますので、配置するのは難しいでしょう。配置する場合は、ドアや窓、クローゼットを使う時に干渉しないような位置に設置してください。また、部屋の形によってははいらないことが考えられます。この点は注意をした方が良いでしょう。
8畳以上の広さなら、ナイトテーブル(サイドテーブル)などを置くこともできるでしょう。さらに10畳以上の広さがあればレイアウト次第でホテルのようなラグジュアリー感を演出することも可能です。

部屋の中にクローゼットなどの収納スペースが確保できている場合は、あまり家具を置かずに、フロアタイプやローベッドを選ぶと部屋全体が広々とした空間ができて開放的に見えます。

8畳
レイアウト例:キングベッド
8畳
レイアウト例:キングベッド

フランスベッドおすすめのキングベッド

ファブリックとレザーを組み合わせたモダンベッド。都会的なラグジュアリーデザインで、レザーのグレードとカラーの組み合わせを選択できます。

2台をぴったり合わせて使えるベッドです。シングルサイズ2台を合わせてキングサイズとして使うことが出来ます。

ワイドキング

フランスベッドでは「ワイドキング」サイズの取り扱いはございませんが、キングサイズ以上のサイズとして「ツイン」使いをお勧めしています。ベッドフレーム2台をぴったり並べる使い方で、シングルベッド2台の組み合わせの他にも、シングル+セミダブル、シングル+ダブル、セミダブル+セミダブルなど、より広く使える組み合わせも可能です。家族の人数や、将来の使い方に合わせて最適なサイズを選びましょう。

ベッドサイズを選ぶ際のポイント

ベッドサイズを選ぶ際のポイントは、使用される方の体の大きさ、使用人数を考慮して選ぶことです。また寝室の広さ、ライフスタイルなども選ぶポイントになります。次に選ぶ際の具体的な目安を紹介します。

横幅の目安は肩幅の2.5倍

人は一晩の中で約20~30回の寝返りを行います。標準的な寝返りの動きを想定すると、ベッドサイズの横幅は、肩幅の2.5~3倍ほどが必要になると言われています。
また、長さ方向についても、自分の身長より長めのものが必要となります。

寝室のサイズも考慮が必要

寝室のサイズも考慮が必要です。寝室のサイズとベッドサイズのバランスを考えることはもちろんですが、部屋の形状によっても置けるベッドサイズが変わることがあります。また、ベッド設置後にはどの程度の生活動線を確保するべきか、ベッドだけでなく他の家具がどれだけ置けるかのなども踏まえてサイズを選ぶようにしましょう。

使用する家族の人数を考える

小さなお子様 使用する家族の人数を考えることも必要です。夫婦2人で寝るならダブルベッド以上、小さなお子様を含めた3人で寝るならクイーンサイズ以上など何人に寝るのかによって選ぶベッドが変わります。また、大人2人とお子様2人の計4人で寝ることを想定している場合、シングル×セミダブル、セミダブル×セミダブルなどを並べて使用することも可能です。

小さなお子様

理想のライフスタイルを考える

ゆったりとくつろげる空間 理想のライフスタイルを考えることも大切です。寝室はゆったりとくつろげる空間にするのが理想と考えている場合は、部屋のスペースに余裕があればベッドは利用人数よりも少し余裕があるサイズにした方が良いでしょう。また、お子様のいる家庭であれば成長に合わせてライフスタイルが変化する可能性を考え、将来的に個別に使えるタイプのベッドにするのもおすすめです。

ゆったりとくつろげる空間

体にあったサイズの選び方

体にあったベッドサイズはどのように選べばいいのでしょうか?睡眠の質を高めて快眠に導くには、実際に使用する人の体型にあったサイズ選びがとても重要になります。1人〜2人用ベッドをはじめ、お子様と一緒に3人で寝る場合や、背の高い人に最適なベッドなど、それぞれの適切な選び方を解説していきます。

1人用のベッドの選び方

1人用のベッドの選び方についてはベッドサイズを選ぶ際のポイントでもご紹介したとおり横幅の目安は肩幅の2.5倍~3倍となっています。寝るだけであればシングルベッドで十分だと考える方も多いでしょうが体型によってはシングルベッドでは小さいかもしれません。寝相が悪い方は寝返りをすることでベッドから落ちてしまう可能性もあります。部屋のスペースに余裕があるのなら、ワンランク大きめのセミダブルサイズを選ぶのが快適な睡眠のためには良いでしょう。体の両側の横幅が広くなる分、ゆったりと安心して寝ることができるのでおすすめです。

2人用のベッドの選び方

2人用のベッドの選び方としては、1人用と同じく寝るだけであればダブルベッドで良いと思われるかもしれませんが、実際それぞれが左右に寝返りを打つなど移動することを考えると結構、窮屈に感じるでしょう。
2人それぞれが同じベッドで快適な睡眠をとるためにおすすめなのはクイーンサイズです。
さらに広めの寝室を確保できるのなら、キングサイズを選ぶとお互いの距離感を意識せずに安心して眠ることができるでしょう。

お子様と3人で使用する際のベッドの選び方

お子様と3人で使用する際のベッドの選び方は、あらかじめお子様の成長度合いを考えておくのがよいでしょう。お子様が小さいうちはベッド2台をぴったり並べて使い、成長に伴い1人ずつで使えるよう移動させると、ベッドを長く使うことができます。
2台並べて使う場合、以下のような組み合わせが考えられます。

  • シングルサイズ2台(キングサイズと同じ広さになります)
  • シングルサイズ1台、セミダブルサイズ1台
  • セミダブルサイズ2台
  • シングルサイズ1台、ダブルサイズ1台

ただ、お子様は成長に伴い睡眠中の動きも活発になるため、キングサイズと呼ばれるシングルサイズを2台並べたベッドでは狭く感じるようになるかもしれません。お部屋の広さに余裕がある場合、シングルベッドとセミダブルベッドを並べたり、セミダブルベッドを2台並べたりして使用することで横幅が広くなり、お子様が真ん中にいてもゆとりが生まれます。
さらに、ダブルベッドにシングルベッドを並べると、お子様が成長して個室に移るとき、シングルベッドを1人で使うこともできます。このように2台のセットを選ぶと、将来的にベッドを分けて移動させることもでき、ベッドの有効活用が叶います。

身長が高い方のベッドの選び方

190cm以上の身長が高い方がベッドを選ぶ場合は、肩幅や寝返りのしやすさを考えると幅はセミダブル以上が良いでしょう。しかし、長さはベッドマットレスで195cmですので足の部分が飛び出してしまうことがあります。その場合は、標準サイズよりも10cm長めのロングサイズがおすすめです。日本国内ではまだあまり一般的でないサイズではありますが、フランスベッドではロングサイズ対応のタイプがありますのでご相談ください。

電動ベッドの選び方は?

最近は、ライフスタイルの変化により電動ベッドを選ぶ方が増えています。電動ベッドは、好みの角度にリクライニングできることから1人で使用するサイズが中心になります。背上げ・脚上げをはじめとした各種の機能がありますので、購入する際にはショールームや店舗で実際の商品を確認しましょう。快適性を重視するなら、自分に合った姿勢でくつろげるように背と脚の角度をそれぞれ調整できる2モーター以上の電動ベッドがおすすめです。将来的に介護も視野に入れる場合は、高さ調整できるものや手すりを付けることができる機種なども選択肢のひとつです。

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ソファベッドをお探しなら

ソファベッドは、省スペースでも効率的に活用できます。一人暮らしを始めるときなどは、ソファとベッドの2役を兼ねているので費用を抑えられる点でも魅力的でしょう。普段はソファとして使い、急な来客などがあったときにベッドとしても使えるのも嬉しいポイントです。フランスベッドでは、座り心地や寝心地だけでなくデザインにもこだわった良質なソファベッドをご用意しています。ベッドにした場合1人用のサイズになるものが主ですが、ダブルベッド程度の大きさになるものもあります。

 

まとめ

使用人数 ベッドサイズはセミシングルから、シングル、セミダブル、ダブル、クイーン、キングとたくさんの選択肢があります。選択肢が多いと、どのサイズにすれば良いのか悩むこともあるかもしれませんが、使う人の体型、使用人数、部屋の広さなどを考慮して自分に合ったベッドサイズはどれなのか、比較することが大切です。より良い睡眠環境となるように、今回ご紹介した内容を参考にしてみてください。

使用人数

この記事の監修者

フランスベッド株式会社

スリープ研究センター
センター長 島田彰

寝具、睡眠に関する基礎研究と製品試験を行う。JIS規格を上回るフランスベッド独自の社内品質基準FES(フランスベッド・エンジニアリング・スタンダード)規格に基づき、取り扱い商品や部材、部品に至るまで強度試験、耐久性試験などの品質評価を実施し、より高品質な商品作りへの取り組みを行っている。