みんなの布団の疑問
Q
羽毛布団の正しい干し方やお手入れのコツとは?
更新日:2025/10/10
A
羽毛布団を干すときには、月に1~2回、晴れた日の午前10時~午後3時頃に風通しの良い場所での陰干しががおおすすめです。直射日光は側生地を傷めるので避け、掛け布団カバーをつけたまま1〜2時間ほど干しましょう。布団たたきで叩くのは側生地や羽毛を傷めるため避けてください。住居や天気の都合で干すことが難しい場合は、布団乾燥機を利用することもできます。
羽毛布団は10時から15時に干しましょう
羽毛布団は吸湿性・放湿性に優れているため頻繁に天日干しする必要はありませんが、湿気のこもった状態で使用し続けると羽毛のかさ高や弾力が低下することがあります。なるべく乾燥した状態を保つために月に1~2回、湿気の少ない日を選んで1~2時間程度の天日干しを行いましょう。また、布団を干す時間帯にも注意が必要です。早朝は湿気が多いため、早い時間から布団を干すのはおすすめできません。湿気の少ない10時から15時の間に行いましょう。ただし、シルク・シルク混の側生地の羽毛布団は、直射日光を避けて陰干しにしてください。
羽毛布団を干す場所に気を付けましょう
高温になる場所には羽毛布団を干さないでください。特に真夏に屋根の上に羽毛布団を干すのは避けましょう。高温にさらされると中の羽毛を傷める原因となります。天日干しのあと取り込んだ羽毛布団は、風通しのよい涼しい場所で予熱を取ってください。また、住居によって干すことがができない場合は、布団乾燥機の利用をおすすめします。
布団カバーをかけたまま干しましょう
羽毛布団は、側生地の傷みや汚れを防ぐため布団カバーをかけたまま干しましょう。布団カバーがあることで、直射日光による側生地や羽毛へのダメージを防ぐことができます。布団カバーがない場合は、シーツで代用しましょう。
叩かないでください
羽毛布団を干したときは、布団は叩かないでください。羽毛布団を叩いてしまうと、側生地を傷めてしまい、布団のなかから羽毛が出てくる原因となってしまいます。また、側生地だけでなく羽毛までも痛めてしまい、結果的に羽毛布団の寿命を縮めることにもなります。
この記事の監修者
フランスベッド
インテリア商品企画部
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