高密度連続スプリング®マットレスは、厳しい品質管理のもと
国内で唯一、フランスベッドだけが生産しています。
一本の鋼線がつながって作られている高密度連続スプリング®マットレス。
それは、あなたの快適な眠りへ、つながっています。
寝心地のよさのためには、背筋が伸びた状態で眠れること、
自然な寝返りができることが必要です。
「高密度連続スプリング®マットレス」はカラダを広い面でしっかりと支え、
寝心地のよさにつながる、自然な眠りのカタチをつくります。
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心地よい眠りに導くために、通気性が重要です。
眠るときにかく汗をすみやかに通し発散させること、
マットレス内部に湿気をため込まないこと。
「高密度連続スプリング®マットレス」の通気性のよさは
衛生的で心地よい眠りに導きます。
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日本国内で一貫生産され、独自の厳格な規格を制定。
様々な視点で耐久テストを実施。
「高密度連続スプリング®マットレス」は
安心・安全にこだわっています。
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吸湿と発散性に優れた素材を使用。柔らかな肌触りと、ふんわりとした寝心地を与えます。
体圧を分散させ、部分的な落ち込みを防いで安定した寝心地を保ちます。
カラダを面で支えるため、揺れや振動を吸収。快適な寝心地を保ちます。
マットレスは寝心地のよさで選びましょう。自然な寝返りができるかどうか、マットレスが硬すぎないか、柔らかすぎないかなど、店舗やショールームなどで実際に体感することをお勧めいたします。
通気性もマットレス選びの重要な要素のひとつです。日本の高温多湿の気候に適し、内部に湿気をため込まないマットレスを選びましょう。高密度連続スプリング®マットレスは通気性がよく、汗を速やかに通し発散させるのでムレを感じずいつでもさわやかな寝心地を実現します。
マットレスの厚みによっても寝心地は変わってきます。
薄手のマットレス。体圧分散性を上げるなど、機能性をプラスするための「トッパー」として、厚みのあるマットレスの上に重ねて使用するのが一般的。
単独で使用できる厚さのマットレス。軽いタイプ、折りたたみができるタイプなどはお手入れがしやすく、床に直置きして敷き布団のように使用することも可能。素材によっては底付きを感じるものもあるので注意が必要。スプリングが使われているものと使われていないものがある。
ベッドフレームにおいて使用する最も一般的な厚さのマットレス。スプリング製のものが多く、中程度の厚さのマットレスに比べると体圧分散性や耐久性に優れるものが多くなる。
スプリング製のものが多い。詰め物を重ねることでマットレスの硬さの感触、寝返りのしやすさなど機能性を高め、各マットレスメーカーが特色を出している。高価なタイプが多くなる。
スプリングが金具で連結されており、身体を面全体で支えるため、横になるとマットレス全体が沈みます。
寝心地は硬めのものが多く、通気性に優れています。連結部の破損が起こりやすいため、マットレスの型崩れがおこることがあります。今では海外生産の安価なマットレスに使用されることが多くなっています。
ポケットと呼ばれる独立したコイルが、ひとつひとつ不織布に詰められたスプリングです。横になるとひとつひとつのコイルが荷重に応じで沈みます。コイルが独立しているため寝心地は身体にフィットしやすいですが、荷重がかかる部分(頭や背中・腰の部分等)のコイルに負荷がかかるため、部分的な型崩れ、落ち込みが起こる可能性があります。
高密度連続スプリング®は、フランスベッドが日本の風土と寝心地の良さを追求して開発したスプリングです。一本の鋼線で編み込んだスプリング構造により、身体全体を支え耐久性と通気性を保ちます。横になるとマットレス全体で体を支えます。
どのタイプもコイルに使用する鋼線の素材や太さによって感触が変わる為、
一概にどのコイルタイプが「硬い」「やわらかい」などは断言できません。
構造の特徴をヒントに実際にマットレスの寝心地を試されることをおすすめします。
マットレスを選ぶ上で品質はとても重要です。多くのメーカーが海外の拠点で生産を行う中、フランスベッドは国内一貫生産にこだわり国内の自社工場の万全の品質管理のもと、高密度連続スプリング®マットレスを作っています。
身体にフィットするかどうかもマットレスを選ぶのに大切です。よく言われる体圧分散性とは身体の各部分にかかる圧力分布のことでマットレスに接する面積が多いほど体圧分散性は高くなります。つまり、柔らかいマットレスは体圧分散性が高くなるということです。しかし体圧分散性が高いのがよいマットレスかと言うとそうではなく、体圧分散性が高く柔らかすぎると寝返りがしにくい、身体がマットレスに密着しすぎて寝苦しいなどのデメリットもあります。
一般的にマットレスと呼ばれるものは、スプリングを使用したタイプ(ボンネルスプリング、ポケットスプリング、連続スプリング)と、スプリングを使用しないノンスプリングタイプに分かれます。
ノンスプリングタイプのマットレスには、低反発フォームタイプ、高反発フォームタイプ、ラテックスタイプ、ファイバータイプなどの機能素材が使われています。ノンスプリングマットレスは、スプリングが入っていないので、マットレスの厚さが薄くなり、取扱いがしやすいというメリットがありますが、スプリング入りのマットレスに比べ耐久性が劣る場合があります。そのため、ノンスプリングタイプのマットレスに使用される機能素材をスプリングマットレスの詰め物とて使用し、機能性と耐久性をさらに追求したマットレスが多くあります。
マットレスの耐久性は通気性によるところが大きくなります。高温多湿の日本では通気性が悪いとカビなどの原因にもなります。実際にポケットコイルなどのマットレスと高密度連続スプリング®マットレスを比較したときに高密度連続スプリング®の方がサビにくく劣化しにくいという実験結果もあります。耐久性の面でもフランスベッド独自のFES規格などによる様々な耐久テストをクリアしていて安心なのが高密度連続スプリング®マットレスです。
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