サイレントナイトピローⅡ

寝たまま高さが調節できる日本初の画期的な枕

いびき博士・池松亮子先生の長年のいびき研究から生まれた枕「サイレントナイトピローⅡ」いびきの出にくい横向きの姿勢を保ちます。

正しい横向き寝のポイント

正しい横向き寝の姿勢は、なるべく肩幅に枕の高さを合わせ、気道が起きているときと同様にまっすぐになるようにすることです。下になった肩に無理な力が掛からない高さが横向き寝を維持するポイントです。

■エアークッションは、左右にバルブがあり片手でかんたんに操作できます。
■インナークッションは、両面仕様。ハード面（パイプ）ソフト面（綿）から、お好きな感触をお選びください。

インナークッションには、上向き防止ブロックがあり、寝返りのとき上を向いてしまうのを防ぎます。
クッションの中程には溝があり、耳を優しくサポートします。

池松亮子先生プロフィール
1952年「いびきを放置してはならない」と医学界に一石を投じた耳鼻咽喉科医、故池松武之亮博士の下で長年研究を共にし、世界唯一のいびきカウンセラーとして、 8000件以上のいびき相談経験を持つ。収集したいびきのテープ は10000本以上に上る。
1990年 池松武之亮いびき研究所2代目所長就任
1991年 「第3回世界睡眠時無呼吸症といびき症会議」で故池松武之亮博士に代わり「いびきの臨床39年」を発表
1992年 フランスベッド（株）顧問に就任
1999年 池松武之亮記念クリニック設立に貢献し、CEOに就任
2003年 「習慣性いびきに対する抑制法といびきカウンセリングの有効性に関する研究」で学位取得
著書
「いびきを治す」「今度こそ治るいびき」「命天にあり心水の如し」「ぐっすり眠りたい」監修、「女性の生き方」「俳旬といびき」共著 「閉塞性睡眠時無呼吸症候群ーその病態と臨床」共著。全国各地でいびきの講演多数。

　　

※睡眠時無呼吸症候群の症状がある方は、本製品の使用についてかかりつけの医師にこ相談ください。