「Culiess Ag ™」のマットレスが販売数15,000枚を突破
業界初 衛生に特化した寝具ブランド
「Culiess(キュリエス) Ag(・エージー) TM」のマットレスが販売数15,000枚を突破
清潔な寝具で高温多湿な“日本の夏”の睡眠課題を解決
フランスベッド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田 茂)が2019年8月に発売した、
業界初の衛生に特化した寝具ブランド「Culiess Ag（キュリエス・エージー）TM」のマットレスが、
2020年4月時点で販売数15,000枚を突破しました。年間販売目標額も140％で推移しており、
当社の同価格帯のマットレスとしては異例となるヒットとなっています。
寝具ブランド「Culiess Ag TM」の全ての商品には、東洋紡株式会社が開発した銀イオンによる
除菌機能糸「AGliza（アグリーザ）®」を使用した生地を使用し、除菌効果を発揮します。
マットレスには、高温多湿な日本の気候に合わせてフランスベッドが独自に開発した、
通気性に優れた「高密度連続スプリング®」を採用し、マットレス内部まで衛生的に保ちます。
スプリングマットレスは通常洗えず、特に高温多湿となる夏の衛生面には課題がありました。
そこで本商品では、清潔な状態で安心して眠れるマットレスを目指し、マットレス自体に除菌効果を付与。
創業時から“日本人の眠り”を追求してきたフランスベッドのノウハウを活かし、 寝心地と衛生面の両立を実現しました。
仕事が忙しくこまめなケアが難しい共働きや子供の安全面が気になる子育て世代の30～40代を中心に、
高い支持を頂いています。
キュリエス・エージーマットレスについて商品の詳細はこちらからご確認ください。
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