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「電動アシスト三輪自転車」を被災地に寄贈

フランスベッドでは、東日本大震災の復興支援として、
弊社が開発いたしました「電動アシスト三輪自転車」を
宮城県岩沼市、名取市の社会福祉協議会を通じて被災地に寄贈しました。





当該製品は仮設住宅エリア内の被災者の方々をはじめ、
ボランティアの方々の移動手段として利用していただく予定です。



寄贈した電動アシスト三輪自転車を名取市社会福祉協議会の方が試乗



名取市社会福祉協議会の名前を入れています



電動アシスト三輪自転車の後ろのカゴに連絡先が入っています

今後もフランスベッドグループは「豊かさとやさしさ」のある暮らしの実現に
貢献する企業として被災地の生活支援に継続して取り組んで参ります。


■寄贈先/台数
・岩沼市社会福祉協議会  7台
・名取市社会福祉協議会  20台

■製品概要

製品名:電動アシスト三輪自転車「ASU-3W01」
主な特長:
・スプリング技術のトーションバーを応用して安定した乗り心地を実現
・全長1530mm、サドル最低高670mmの小型化
・総重量約28kgの軽量設計
・小柄な方でも乗り降りがし易いS字型フレーム
・膝への負担が少ない低クランク軸(地上からクランク軸までが低い)
・老若男女を問わず、幅広い年齢層の方が運転可能

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