SLEEP FAQ

Q

寝具の色で睡眠が変わる?

更新日:2026/02/12

A

睡眠不足ではないはずなのに、なぜか体が疲れているのは、寝具の色が適切ではないからかもしれません。この言葉を聞いて「色だけで睡眠の質が変わるの?」と疑問に感じた方もいるでしょう。実は寝具の色が睡眠の質に影響するケースもあるのです。ここでは、寝具の色による睡眠の質の変化について見ていきます。 マットレス商品一覧はこちら

どんな寝具の色がおすすめ?

色は目を閉じているときも心や体に影響を与えるといわれています。眠りに悩みを持たれている方は、鎮静効果がある色の寝具を取り入れるのも一案です。

青(Blue):

神経の高ぶりを和らげ、呼吸や心拍が落ち着きやすい色。寝具に取り入れると気持ちが静まりやすく、寝つきの向上が期待できる。

緑(Green):

自然を連想させるため安心感が生まれやすく、ストレスの軽減につながるとされる。寝具に使うと、心がゆっくり整うような落ち着いた雰囲気をつくりやすい。

淡い黄色・ベージュ系(Soft Yellow / Beige):

強い黄色とは異なり、淡いトーンはあたたかく穏やかな印象を与える。明るすぎない分、気持ちをふっと緩めてくれるため寝具に向いている。

白・ライトグレー(White / Light Gray):

視覚的なノイズが少なく、頭が静まりやすいのが特徴。余計な刺激を抑え、静かな環境づくりに役立つため寝具としても使いやすい。

パステルカラー(薄いピンク・淡いラベンダーなど):

刺激を感じにくい柔らかい色調で、緊張を和らげるサポートをしてくれる。

こんな寝具の色には注意!?

寝具に適している色があるのと同様に、避けたほうが良い色もあります。

赤:

気持ちや体の働きを活発にしやすく、寝具に使うと覚醒しやすくなるため避けたい。

明るいオレンジ:

前向きなエネルギーを引き上げる効果が強く、夜のリラックスタイムには刺激が強すぎる傾向がある。

鮮やかな黄色:

元気をもらえる色だが、明るすぎる黄色は気分が高まりやすく、眠りにつきにくくなる可能性がある。

紫:

上質で魅力的な色だが、発想や思考が動きやすくなり睡眠時間が短くなると言われている。

黒(寝具全体に使う場合):

光を遮る効果はあるものの、空間が重く感じられ、不安や緊張を強めることがあるため寝具の主色には不向き。

ダークブラウン:

落ち着いた色に見える一方、黒と同じく重たい印象が強まりやすく、心理的にリラックスしにくくなる可能性がある。

以上、寝具の色と睡眠の関係について見てきました。人によって感じ方はさまざまではありますが「最近眠りが浅い」「疲れが抜けにくい」と感じている方は、寝具の色を見直してみるのも一つの方法です。また、寝る前の過ごし方の見直しも大切です。就寝の1時間ほど前にはスマートフォンやパソコンから離れ、照明をゆっくり落とすなど、体が休息モードに入れる環境を整えてあげましょう。

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