眠りのドクター

アレルギー性ぜんそく

アレルギー反応を起こす物質‐吸入性アレルゲン(抗原)

  • ハウスダスト
  • ダニ(死骸・フン)
  • カビ
  • 人間やペットの毛やフケ
  • 寝具や衣類の繊維
ダニアレルギー
  • アレルゲン

    室内にいるダニの80~90%をコナヒョウヒダニが占め、これがダニアレルギーの原因と推定されており、ダニ自体のほか死骸やフンまでもアレルゲンとなります。

  • 生態

    コナヒョウヒダニは体長0.2~0.5mmほどで、寿命は卵から成虫まで30~40日、そして成虫は約一ヶ月程度生き、メスはその間に200~300個の卵を生みます。温度は20~30、湿度は60~80%の環境で繁殖、時期としては6~8月に多く発生し、ダニアレルゲン量のピ-クは8~10月、人の皮膚(フケ・アカ)や室内塵(ハウスダスト)を餌にしています。

  • 人間に快適な環境は、ダニにとっても快適

    エアコンの普及や新工法・新建材によって室温は一年中20~30に保つことができる反面、室内の気密性が高まり、通気性も低下して湿気がこもりやすく、比較的乾燥に強いコナヒョウヒダニには棲みやすい環境になっているようです。ダニを含むハウスダスト量は、絨毯、畳、板間、寝具などに多く、とくに絨毯は潜り込めるのでこまめな床上の清掃が必要です。

  • 寝具とダニ

    寝床もダニには最適の環境で、湿気が高くなる万年床はもとより、布団の内部にも潜り込んでいたり、また布団の上げ下ろしの時にはダニアレルゲンが舞い上がります。布団を片付ける時は風通しを良くしてから行い、日干しやふとん乾燥機などで湿気をとるほか、さらに掃除機のパワーノズルでダニアレルゲンを吸い取ると効果的です。ダニが死んでも、死骸やその破片、フンなどが乾燥し粉末になってダニアレルゲンになるため、それらも除去されていないと効果がありません。寝具に掃除機をかけることを習慣づけましょう。

  • ベッドによるダニ対策

    床上はホコリが浮遊しやすい位置であるため、ベッドの高さによってホコリの吸い込みを防ぎ、絨毯や畳からダニが移ることも防げます。さらにフランスベッドのクリーンマットレスは、通気性に優れているだけでなく、詰物にエステル固綿を使用し、表面のキルティング地も超音波ウェルダー加工を施して、ダニを通さずマットレス全体から綿ぼこりの発生も軽減しています。また、マットレスカバーや掛けふとんカバー、ピロケースのオヌールも、高密度で織った生地により、ダニやホコリをシャッタアウトします。枕にもウォッシャブル&制菌加工で衛生的な炭わたピローやパイプ&バイオピロー、抗菌防臭・防ダニわたを使用したショルダーフィットピローバイオがあります。

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